2011年02月14日

空飛ぶ新タマネギfrom宮崎

飛行機宮崎から届いたとびきりの宮崎野菜は、なんと・・、話題の新ブランド、
宮崎県、JA延岡(のべおか)の「空飛ぶ新タマネギ」でしたぴかぴか(新しい)
口蹄疫被害からの復興をめざす中、鳥インフルエンザ、新燃岳噴火と続き、
畑のダメージも心配な宮崎ですが、その宮崎県から大変貴重な野菜を
お送り頂きました。 ありがとうございました!

2011.2,11 玉ねぎブログ02 P1160437.jpg

野菜ソムリエ協会の「100野菜100シチュープロジェクト
宮崎復興応援企画 料理教室」に参加し、いくつか希望を
出させて頂いた中で、我が家に選ばれた野菜です。

ひらめき「JAのべおか」ホームページによりますと、
空飛ぶ新玉ネギ」は1月〜3月までの葉つき、極早生玉ネギ。
他生産地のタマネギよりも早い1月から収穫できる延岡産の新玉ネギ、
「消費者の方へも少しでも早く届けたい、という生産者の方の夢を
乗せて飛び立ってほしい」との願いから、名づけられたそうです。
農業大県宮崎では日本一を誇るブランド農産物がいっぱいありますが、
その中でも延岡から自信をもって全国に発信したいと力をいれているそう。

真っ白で、みずみずしくて、本当に美味しそうかわいい
早速、生で、炒めて、煮て、いろいろと試作させて頂きました。
肥大した白い部分(いわゆる玉ネギ)も、青々とした葉っぱの部分も、
とても美味しく、加熱すると一層甘みが増しました。
昨年JA延岡では、この玉ねぎを使ったレトルトカレーも発売されたそう。
料理教室では、「空飛ぶ新タマネギ」の魅力を、他食材と共に、
シチューに活かさせて頂きたいと思います犬

美味しいシチューができますようにるんるん
タグ:野菜 宮崎
posted by つる at 19:55| Comment(0) | 【コラム】郷里・宮崎の話

2011年02月01日

宮崎へお見舞い

宮崎の皆さま、重なる災難をお見舞い申し上げます。
毎日、郷里・宮崎のニュースを目に耳にしない日はありません。
昨年の衝撃的な口蹄疫問題から、立ち直ろうとしていた矢先の、
鳥インフルエンザに続く、今回の「新燃岳(しんもえだけ)」の噴火です。
どうしてこんなに続くのだろう、と悲しくなってしまいます。

私は宮崎県の中でも都城市の生まれで、小学5年生までを過ごしました。
都城市は、今回、降灰に見舞われている地域の1つです。
毎日朝から晩まで、校庭や近所を走り回って遊んだ日々は、
何ものにも変えがたい幸せな幸せな時間でした。
その後、母の仕事の関係で、宮崎市へ引越しましたが、
宮崎市でも友人に恵まれ、とても楽しい小・中・高校時代を過ごしました。
中学校の遠足で上った山が、今回噴火している「新燃岳」です。
山の名前を忘れていたのですが、友人からのメールで知り驚きました。
宮崎は山・海・川・平野と自然に恵まれ、とても美しい土地です。
今はたまにしか帰れませんが、子供時代、家族と、友人たちと、
何度も訪れた たくさんの美しい景色は、目に焼きついています。

映像を見ていると、そんな思い出の地が、刻々と姿を変えています。
火山のエネルギーは、地形を変え、灰が土地を埋めます。
友人・知人、親戚がたくさんいるエリア、被害がとても心配です。
どんなに不安な毎日を送られていることだろう、と心が痛みます。

天災なので、噴火はどうしようもないことですが、そんな中でも
予知や警報など、日本の防災や科学技術と行政の力を合わせて、
知恵を出し合い、犠牲が出ないよう、被害が最小に食い止められるよう、
迅速な対応をとっていただきたいと切に望みます

事態が一刻も早く収束することを心からお祈りしています。
posted by つる at 18:49| Comment(0) | 【コラム】郷里・宮崎の話

2010年05月18日

宮崎へエールを!

先週、所用で、宮崎〜大分へ行ってきました。

郷里=宮崎では、毎日、「口蹄疫」のニュースが報じられていました。
そして日々、被害が拡大。今日、知事が「非常事態宣言」を出されました。
処分される豚や牛の数が増える度に、心が痛みます。
日本を代表する多くの高級和牛のルーツも宮崎だそうです。
一生を、豚や牛の飼育に注がれた、畜産農家の方は少なくありません。
長い時間をかけ、種を育ててこられた方々の辛さは 計りしれないものです。
農家の方々、処理に当たる関係者の方々などの 心のケアも必要だと思います。
一刻も早い解決と、被害の終焉を祈るばかりです猫

着いた日の夕飯は、豚シャプサラダと椎茸のバターソテーなどが並びました。
大切に思いながら、いただきました。
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パキパキ・きゅうりや肉厚の椎茸は、宮崎自慢の野菜たちです。
そして、美味しい宮崎の豚肉でした。

宮崎は、日本を代表する農業県。
そして畜産は、日本にとって、大切な資源です。
このブログでも、「宮崎牛」や、「宮崎料理の店」をご紹介してきました。

今、県外からの「ふるさと納税」が増え、「義援金」も始まったそうです。

宮崎にエールが届きますようにるんるん

 > 宮崎の関連記事は、こちらをご覧下さい。

2009年11月19日

宮崎(4)〜果物編

宮崎の旨いもののシリーズ、締めくくりは、果物です。
宮崎の知名度アップに貢献した特産品と言えば、何と言っても「完熟マンゴー」
空港でのお土産品や贈答品として確固たる地位を確立する高級フルーツです。

ひらめき美味しさの秘密は、樹上で完熟して自然落下したものを収穫するため。
落ちた時に傷まないように、丁寧にネットをかけて育てます。
その濃厚な甘さと香りは一度食べたら忘れられない美味しさです。

南国で食べたトロピカルフルーツ、日本で、輸入されたものを食べて、
その味の違いにがっかりしてしまったご経験はありませんか?
それは未熟なものを収穫して輸出し、追熟させたものがほとんどだからです。
完熟したトロピカルフルーツを食べられる 『近さ』 が宮崎の魅力とも
言えるのではないでしょうか?

近年、「完熟パパイヤ」や「ドラゴンフルーツ」、「スターフルーツ」なども
生産されています。 空港でも試食できましたわーい(嬉しい顔)
これから寒くなるにつれて、丸かじりできる「完熟金柑」が出回ってきます。
先日東京のスーパーで見つけて、嬉しくなり早速購入しました。
宮崎の華やかな果物たち、これからが益々楽しみですねかわいい

63.jpg

ところで、農家の方が置かれている「50円みかん」に遭遇しました。
道路の空き箱の上に貯金箱とともに置かれている、1袋50円のみかんです。
傷があって売り物にならないのでしょうが、置かれた方のお人柄が
何とも宮崎らしくて素朴で良いな〜、と嬉しくなる光景でした。
その味は甘酸っぱくて、東京で食べる甘いみかんとは違う懐かしい味でした。
高級フルーツと素朴な果物、どちらも美味しい故郷の味です。

住んでいた時は何気なく食べてきましたが、土地を離れて改めて目を向けると、
山・海・畑の産物に、こんなにも恵まれていたのだと驚きます。
ふるさとの美味しい恵みと生産者の方の努力に感謝したいと思います。

郷土の恵みを美味しく頂けますようにるんるん

2009年11月15日

宮崎(3)〜野菜

私が宮崎の食べ物を想う時、一番に浮かぶのは野菜です。
野菜好きになったのは、何と言っても宮崎の豊富な美味しい野菜のお陰です。
特に思い出深いのは、パキパキのキュウリと、とろろ汁で食べた山芋です。
子供の頃、すり鉢いっぱいのとろろ汁を全部一人で食べてしまった程わーい(嬉しい顔)

宮崎では、美味しいキュウリを使った「冷や汁」という郷土料理が有名です。
歌にも歌われてきた日向かぼちゃは黒皮かぼちゃの代表品種、
今はエビスなどの西洋カボチャも人気です。
これからの季節は、京イモや水田ごぼうもお料理に大活躍です!
お米やお茶、蕎麦に干し椎茸、この農作物の豊富さが魅力ではないでしょうか?

2009.11.4 {3?.jpg

写真は、母の作ってくれた煮物ですかわいい
干し椎茸や余った端っこ野菜でちゃちゃっと一品。
彩りの緑が無い・・と気にしていましたが、逆にこの茶色が良かったりして。
じっくり冷蔵庫で数日かけて戻した干し椎茸からは旨みがしっかり出ています。
醤油やみりんの味付けで素朴な料理なんですが、これが何とも美味しくて..
秘伝の何かが入っているのでしょうか? やっぱり母にはかないません。
久々の母の煮物は、お酒が何杯もいけましたわーい(嬉しい顔)

故郷を肴に今日も美味しく頂けますようにるんるん

2009年11月09日

宮崎へ(2)〜海の幸

宮崎の美味しいものは数々ありますが、海の幸を忘れてはいけません。
魚介類はカツオやアジ、カンパチなどが有名ですが、意外にも養殖ウナギの
生産量は全国3位、ハモの漁獲高もトップクラスです。
今の季節は鮎や伊勢エビも取れますから、魚介好きの人にはたまりませんネ。

なんて思いながらスーパーを物色していると、無造作に「伊勢エビ」が
並んでいました。 その上安〜いわーい(嬉しい顔)
早速、お味噌汁にでも・・と小っちゃいものを1匹購入しましたが、
妹のリクエストで、パスタにすることに。

5.jpg

「おうちレストラン」では、パスタもてんこ盛りです。
みんなで分けると、伊勢エビも少な〜いもうやだ〜(悲しい顔)
でも、みんなが美味しいと食べてくれて、とっても嬉しい夕食でした。
他には、生ハム添えのコールスローと、宮崎名物=地鶏のモモ焼きでした。
続きとレシピはまた。

美味しい夕食で明日も元気に過ごしましょうるんるん

2009年11月07日

宮崎へ(1)〜宮崎牛

1週間ほど、久々の里帰りをしてきました。
広い海、空の青さに触れると、体も心も癒される気がします。
そして宮崎の旨いものに、お腹は満たされましたわーい(嬉しい顔)

宮崎の美味しいものというと、おなじみの地鶏や宮崎牛、ブランド豚などの
畜産品、海や川の魚介類、そしてもちろん豊富な野菜や果物が挙げられます。
その中から、まずは、お肉のお話をしたいと思います。

畜産品は生産量第2位の黒毛和牛など、全国的に知られるブランドで有名です。
詳しくは、宮崎ブランドのこちらのページをご覧下さい。

早速家族の予約してくれた、大淀川に面した宮崎観光ホテルにある
宮崎牛専門店「みやちく」で、宮崎牛のステーキを頂きました。

美味しそうな赤身とロース、それにたっぷりの野菜です。
カウンターに映る、宮崎の真っ青な空もご堪能ください晴れ

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このすごい炎はフランべです。
シェフさん、完全にかぶっていますが、もちろんご無事です。
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お奨めの食べ方は塩で! 美味しさが際立ちます。
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デザートは、肉汁を吸ったパンをカリカリに焼いて粉糖とメープルシロップを
かけたもの。想像できない組み合わせですが、これが何とも美味しくて。。
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私は野菜ソムリエですが、野菜至上主義ではなく、肉や魚も大好きです。
ひらめき食肉には、人間の体に必要なたんぱく質や脂質、ビタミンが含まれています。
又、精神の安定に重要なセロトニンの材料となるトリプトファンや、
脂肪の燃焼に不可欠なカルニチンなど、代謝の働きを促進する
生理活性物質が数多く含まれています。

食べすぎはよくありませんが、肉や魚も上手に取り入れ、野菜・果物
たっぷりの、バランスの良い食事が健康への第一歩ではないかと思います。

美味しい食事で心も体も元気にるんるん

           〜 魚編、野菜・果物編と続きます。 〜


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