2014年12月13日

源平芋@三好市のお話 ―(3)

徳島県三好市」特産品の話題、第3弾です!
〜重なる大雪で依然孤立されている集落の方々のご無事をお祈りします〜
 >源平芋@三好市のお話 ―(1)
 >源平芋@三好市のお話 ―(2)

位置情報私は、三好市のFBで、特産品レシピを担当させて頂いております。
前回、三好市の特産品、小さな紅白のじゃがいも「源平芋」を使って
試作したお料理をご紹介しました。
 ⇒ 試作料理のラインナップはこちら。
その中から、食に関心の高い、20代から60代の男女25名の方に、
一番「源平芋」を買いたくなる料理を選んでいただきました。

その結果は・・、ジャジャ〜ン  
  レストラン堂々の第1位は、「紅白源平芋のごろごろチーズ焼き〜」ぴかぴか(新しい)
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  レストラン第2位は、「紅白源平芋のハーブ&スパイス焼き〜」ぴかぴか(新しい)
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ひらめきやはり、芋そのものの味を味わえる料理が上位に来たようです。
せっかくの紅白2色、その上、小ぶりで可愛らしい形ですから、
形や色が分かるような料理が好まれたわけですね!


家早速、料理教室でも、このお料理をご紹介しました。
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⇒「源平芋」を使った料理教室のレポートはこちら。

位置情報そして、この2つの料理のレシピは、三好市のFBに掲載されています。
クリスマスのお料理にいかがでしょうか?

かわいい今が旬、希少な「源平芋」で作ってみたい方は、、、
 ⇒お取り寄せは徳島県三好市のフェイスブック「三好の旬感から!
 ⇒かご付き! 「源平芋」の販売ページはこちらぴかぴか(新しい)

三好市ではまだ孤立している集落の方々もいらっしゃいます。
重なる大雪で、家々がすっぽりと雪に覆われています。
大雪に遭われている方々にお見舞いを申し上げますと共に
ご無事を心からお祈り申し上げます。
作物の被害も心配な中、応援の意味も込めて、
「三好の特産品〜源平芋」について3回に渡りご紹介させて頂きました。猫


予報では、今後も日本各地を寒波がおそうようです。
雪害や寒さに備えていただけますようにるんるん

2014年12月10日

源平芋@三好市のお話 ―(2)

前回に引き続き「徳島県三好市」の話題です。
前回の記事はこちらです。

位置情報私は、三好市のフェイスブック(FB)で、特産品レシピを
担当させて頂いております。
大雪により孤立している集落の方々のご無事をお祈り申し上げます。

レストラン源平芋」は、三好市の特産品。
小ぶりで可愛らしい、紅白のじゃがいもです。
FB公開に先立ち、私が試作したのは、こんなお料理でした。
P1370083 (380x303)p.jpg カレーポテト11.jpg P1370080 (380x317)p.jpg 

P1360870 (380x290)ペイント.jpg P1360985 (380x314)p.jpg  P1360912 (380x304)p.jpg

P1370033 (380x277)p.jpg P1360997 (380x284)p.jpg 06.11 アトリエ4 (380x316).jpg

P1360875 (380x291)p.jpg P1370338 (380x285) (334x250)p.jpg トルティージャ1 (380x282)p.jpg

Q.さて、皆さまはどれが一番食べたいでしょうか?!
    いえ、、どのお料理のレシピが知りたいでしょうか?!

位置情報実は、これらの料理写真を、食に関心の深い20代から60代の
男女25名の方に見て頂き、アンケートを行いました。

Q.この中で、一番「源平芋」を買いたくなるお料理はどれですか?!
A. その答えは次回掲載しますね!!

ひらめき三好市は、徳島県の最西端の市。
香川県、愛媛県、高知県と接する山間地域です。
西日本や四国を代表する山河が揃い、豊かな自然に恵まれています。
温暖な四国という印象がありますが、
実は、標高が高く、平均気温は新潟や秋田と同等の場所もあるそう。
冬は積雪や路面凍結が見られ、一部の道路は冬季通行止めになるそうです。

まだ孤立している集落の方々もいらっしゃいます。
ご連絡がつかない方と一日も早く連絡がつきますように。
大雪に遭われた方々にお見舞いを申し上げますと共に
ご無事をお祈り申し上げます。

作物の被害も心配な中、応援の意味も込めて、
「三好の特産品」についてご紹介させて頂きました。

かわいい源平芋」は今が旬!
この希少な「源平芋」は三好市で販売されています。
お取り寄せは徳島県三好市のフェイスブック「三好の旬感から!
 ⇒かご付き! 「源平芋」の販売ページはこちらぴかぴか(新しい)

美味しいお芋知っていただけますようにるんるん

2014年12月08日

源平芋@三好市のお話 ―(1)

最近よくこのブログで話題にしている「徳島県三好市
温暖な四国だというのに、なんと一日にして雪景色となってしまいました!
先週ニュースで知り、大変驚いています。
孤立している集落もあるそうです。
大雪に遭われた方々にお見舞いを申し上げますと共に
ご無事をお祈り申し上げます。
==
作物の被害も心配ですが、応援の意味も込めて、
今日は「三好の特産品」についてご紹介させて頂きます。


位置情報私はただ今三好市のフェイスブックで、特産品レシピを
担当させて頂いておりまして、先日「源平芋」のレシピを作りました。

ひらめき源平芋」は、紅白の可愛らしい小ぶりのじゃがいもです。
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独特の濃厚な甘みと、引き締まった食感が特徴で、
白いもはほくほく、
赤いもはねっとり濃厚で1〜2か月低温熟成すると更に甘みが増し、
栗に似た風味が出てきます。
2つの味わいが楽めるお芋なのです!

ところで、この「源平芋」、他の土地で作ると大きくなるそうです。
この地域で作ると小さな芋になるというから、不思議ですね!
だから旨みが凝縮するのだそうです!!
   〜〜 バナナと比べると、この大きさ!! 〜〜 

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レストラン美味しい食べ方はいろいろありますが、、
まずはその形や色を活かしてシンプル味で!
皮ごと丸ごと調理がおすすめです!!

また、「源平芋」は煮崩れしにくい特徴がありますので、
ポトフやおでんなどの煮ものにピッタリ。
味がしっかりしていて濃い味付けにも負けませんので、
カレーやキムチ鍋などでも美味しさを発揮します。
皮ごと丸ごとゴロっと加えて頂くだけで、
様々な味とのコラボレーションが楽しめます。
この時期、「おうち忘年会」にはおすすめですヨハートたち(複数ハート)

位置情報ところで、私が試作したお料理は・・・
 ⇒ それは次回掲載させて頂きます。
 ⇒ ぜひご覧ください! 

かわいい源平芋」は今が旬!
この希少な「源平芋」は三好市で販売されています。
お取り寄せは徳島県三好市のフェイスブック「三好の旬感から!
 ⇒かご付き! 「源平芋」の販売ページはこちらぴかぴか(新しい)

美味しいお芋に出会えますようにるんるん

2014年11月30日

【レポ】2014.10は、「古代米」 献立♪ - @

   ・・・@「クッキングアトリエ『SAIRA(菜楽)』」
なんと・・早いもので11月も最終日です!
日々慌ただしく過ごしているとあっという間に日が過ぎますあせあせ(飛び散る汗)

10月は、9月に引き続き、徳島県三好市の特産品が登場しました!
第2弾の今回は「古代米(赤米)」です。
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また、料理教室サイト「クスパ」様とのコラボレーション企画で、
食器洗剤「うたまろキッチン」をプレゼントさせて頂きました。


位置情報クラスによって、「古代米」以外のメニューはいろいろでした。
詳しくは次回お伝えします。

ひらめき「古代米(こだいまい)」は、徳島県三好市の特産品。
私は、現在、特産品のレシピを担当させて頂いております。
 ⇒ 三好市のフェイスブック「三好の旬感」はこちら

晩秋の実りある日々をお過ごしいただけますようにるんるん

2014年04月23日

鹿児島産「ニシユタカ」検討会

野菜ソムリエ協会の方からのご相談で、
鹿児島県東京事務所の方のお手伝いをさせて頂きました。
私は宮崎出身なので、南九州応援隊というところでしょうかわーい(嬉しい顔)
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位置情報鹿児島県はいろいろな産品で日本一がありますが、
「じゃがいも」に関しては2位、3位を長崎県と競っているそうです。
不動の1位はもちろん、北海道。
生産量は2ケタ違います。167万トン vs 8万トン。
北海道はデンプンになるものも含みますが、
鹿児島県の場合は、ほとんど生食用。

ひらめきその、鹿児島県産じゃがいもの主力品種が
         「ニシユタカぴかぴか(新しい)
新じゃが」として流通する品種です。
鹿児島県産は1月から5月まで出回り、2〜4月が出盛り時期。
貯蔵されず、新じゃがだけで販売終了となります。
やや粘質で甘みがあり、荷崩れしにくく、
新じゃがなので皮が薄く、果肉のみずみずしさが特長です。


位置情報鹿児島県は南に島が多く、南北に長いので、
徳之島に始まり本土まで、産地リレーをしながら出荷されます。
右は「徳之島」産、粘土質の赤土で作られるもの、左は、
桜島の南に位置する「根占(ねじめ)」産、黒土=火山灰で作られます。
見た目に関しては、赤土の方が皮の色がきれいですね。
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かわいい鹿児島県の方にお話をお聞きしたところ、
「漠然とPRしていくのではなく、新たな販路開拓や、
鹿児島産品としての認知力を高めたい!」とのこと。
その、模索の第一歩として、野菜ソムリエ協会において
じゃがいもの食べ比べ」を行うこととなりました。
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位置情報正確なご意見をお聞きするために、今回はブラインド。
じゃがいもの品種としてはメジャーな、
北海道産の「男爵」、「メークイン」に、
鹿児島産の「ニシユタカ」〜「徳之島産」「根占産」の2種
@電子レンジ加熱、A肉じゃがの2つの調理法で食べ比べます。
野菜ソムリエ協会のスタッフさんや、受講生の皆さんに
好きな1種を選んで頂いたり、ご意見を伺ったり。
37名の方がご協力くださいましたかわいい
(少人数単位で、お部屋に入って頂きました。)
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ひらめき結果は、電子レンジでは男爵、肉じゃがではメークイン、が
「食べなれたじゃがいもの味」ということで票が集まりました。
実は一般的には、ジャガイモの食味に関しては、新ジャガよりも
貯蔵タイプの方が熟成して甘みが増すので美味しいと言われます。
でも、新じゃがには、何と言っても旬という魅力があり、
みずみずしさや爽やかさ、皮ごと食べても美味しいので、
販売店でも人気が高いですね。
ブラインドで選ぶと軍配は貯蔵タイプに上がりましたが、
お越しの皆さんからは新ジャガの良さを活かして料理しては?
という声も聞かれ、たくさんのご意見が出されました。

鹿児島県職員の方々にとって、はじめの一歩としては、
手ごたえのある時間だったようですぴかぴか(新しい)


猫私もアイデアや食べ方などをお伝えしました。
今後も私なりに出来ることを考えて、
お手伝いさせて頂きたいな!と思っています。
任期の間に良い成果が出ますよう、頑張ってくださいねハートたち(複数ハート)

「ジャガイモ愛」が実を結びますようにるんるん

2011年04月10日

目黒川で、がんばっぺ!

がんばっぺ!茨城・・」会場の中目黒へ行ってきました。
午前中の用事を済ませ、大急ぎで出かけました。
会場となっている目黒川は、桜の名所。
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駅はホームから身動きが取れないほど。 大勢の人であふれていました。
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ところが人はたくさんいるのに、野菜が見当たりません。
居合わせた関係者の方にお話を伺うと、13時には完売し、終了となったそう。
チラシを手に、会場を探す方もたくさんいらっしゃいました。
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お話では、すごい人出で、入場制限も行われていたそう。 どなたも、
たくさん買われ、5時間の予定が、開始3時間で完売したということでした。
「イチゴ」は、1パック200円。
「レタス」はグリーンカールやサニーレタスとセットで、1袋200円。
「水菜」は「赤水菜」とセットで100円など、かなり安く販売されたそう。
「そんなに安く?」と、お気の毒に思いましたが、
茨城管内のJAさん全てが協力し、野菜を提供して下さったということでした。
そして売り上げは全て被災地への寄付にされるそうです。
私自身は何も買えず残念でしたが、茨城の生産者の方々にとっては、
何よりの応援になったのではないでしょうか。 

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各方面から応援企画の申し出があるそうです。
茨城県をはじめ、風評被害に悩まれている生産者さんを救いたいという方が
たくさんいらっしゃるのだと知り、本当に嬉しくなります。
生産者の方々にとって、被害の状況はそれぞれ違います。
私たち消費者は、まずは、信頼ある情報ソースに基づいて行動すること、
その情報を正しく理解することが大事なのではないかと思います。

2010年12月11日

幻の米「山乃神・里乃神」

山形県鮭川村のお米をお送り頂きました。
鮭川村は、昔から米作りに適した環境と、その栽培方法に定評があり、
今回、地域おこし活動の一環として、ブランド化へ向けて商品化されたそうです。

プレゼントこちらが、幻の米「山乃神・里乃神」ですぴかぴか(新しい)
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ひらめき山乃神」は、鮭川村中央部にある「山の神地区」で作られるお米です。
山の神地区では、集落を上げて里山の環境保全にも取り組まれているそうで、
その美しい環境の中、清流を引き込んだ小さな沢田で作られています。
品種は、「幻のお米」と言われる、知る人ぞ知るお米「さわのはな
山形が50年前に育種しつつも、栽培が難しく、収量も少ないことから、
今ではほとんど作られなくなりましたが、その味覚は「幻の逸品」だそう。

ひらめき里乃神」は、同村西南部にある「米地区」(よね地区)で栽培されるお米です。
米(よね)地区には、希少な植物が生息する「米湿原」があり、
集落では昔から周辺の森林を守るべく環境保全に取り組んでいるそう。
この「米湿原」から流れるせせらぎの水で、品種「コシヒカリ」が作られます。


両地区で厳選されたこのお米は「全量で100俵」という大変貴重な米だそう。

位置情報販売されているのは、「NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ」さん。
売り上げの一部は、こちらを通じ、地域の環境保全活動に充てられます。
 > 「NPO法人ネイチャーアカデミーもがみ」は、こちら
 > 「山乃神里乃神」通販サイトは、こちら

位置情報手配して下さったのは、シニア野菜ソムリエの荒川さん。
「野菜ソムリエの料理教室(旧:V&Fクッキングサロン)」時代の先輩です。
ぜひ料理教室などで試食してほしいということでした。 
 > 荒川さん、NPOの皆さま、貴重なお米を、ありがとうございましたハートたち(複数ハート)

猫早速、「山乃神」(=品種「さわのはな」)を頂いてみました。
えっ?!」と驚くほど美味し〜い! 食感も素晴らしく、その上甘〜い!!
早速今月の料理教室で、受講生の方々へご試食頂きますのでお楽しみにわーい(嬉しい顔)
 
里山の恵みを美味しく頂けますようにるんるん

2010年07月10日

コンビニで会える特産品2

昨日に引き続き、コンビニ内・アンテナショップ「なっ!とくしま」の話題です。
お店では、竹ちくわ、じゃこてん、ちりめん、鳴門わかめなどの生ものや、
菓子やお酒、半田そうめん、すだちジュースなどの特産品が売られていました。

位置情報徳島通の知人に薦められたものの中から、私が今回選んだのは、こちら。


後列左から時計回りに、「鳴門のわかめ」「そうめんチップス」「ふしめん」
「竹付ちくわ」「そば茶ぞうすい」「すだちジュース」「フィッシュカツ」

ひらめき興味をそそられたのは、「ふしめん
「ふしめん(節麺)」とは、うどんやソーメンなどの手延べめんを作る時に
出来る副産物で、めんを伸ばした後、つるして乾燥する際、
棒にかける曲がったところを、乾燥した後に切り分けたものを指すそうです。
手延べめんの産地により、この部分の呼び名が違うのも、興味深いところ。
兵庫や岡山では、バチまたはバチそーめん、稲庭うどんでは、曲がりや
切り落とし、かんざしと呼ばれるそうです。 そして、この「ふしめん」は、
つるす際の上部ですが、下部は「へそめん」と呼ぶそうです。面白いですね。

食べ方としては、鍋料理や味噌汁の具などにする他、つけ麺でも食べられ、
岡山では、お好み焼きにも入れるそう。写真の「そうめんチップス」は、
そのふしめんから作られた、ピリ辛のスナック。 知人のお気に入りだとか。


位置情報すだちジュース」も、人気の品だそう。 爽やかで、美味でした。

位置情報魚のすり身を揚げた、カレー味の「フィッシュカツ」はB級グルメ。
知人曰く、徳島というと、カツは、これなんだとか!?
私が以前、名物料理の仕事をさせて頂いた、佐賀県唐津にも、
魚ロッケ」という美味しい魚のカツがありました。 
海に恵まれた土地ならではの、特産品なんですね。

位置情報そして、私の一押しは、何と言っても、「鳴門のわかめ」です。
関西に住んでいた時は、冷蔵庫に、欠かさなかった逸品です。
この「鳴門のわかめ」と「淡路の玉ねぎ」で作るお味噌汁の美味しいことかわいい
瀬戸内ならではの贅沢でした。

東京にいると、色んな県のアンテナショップがあり、
町の人たちの思いのこもった物産が並びます。
時には立ち寄り、地元の味に触れ合ってはいかがでしょうか?

美味しい土地の味に出会えますようにるんるん

2010年07月09日

コンビニで会える特産品

先日、知人に、面白いお店に連れて行ってもらいました。
日本初の、コンビニ内でのアンテナショップ 「なっ!とくしま」です。
2009年に、虎ノ門にある「ローソン」の中に設置されたそうです。


特産品やB級グルメなど、65品目ほどの徳島物産を扱っています。
キャラクターの「すだちくん」が、随所に登場します。


冷蔵品は、コンビニの他の商品と一緒に、陳列されています。
お目当てのものが、どこに並んでいるのか、探すのも楽しみ。


町と気軽に触れ合えるアンテナショップ。 
手軽に旅行気分が味わえますね。

良い週末をお過ごし頂けますようにるんるん

2010年04月07日

春を告げる「いかなご」

兵庫県に住む友人から、自家製の『いかなごのくぎ煮』が届きました。
春を告げる瀬戸内の海の幸ですかわいい
甘辛い味付けの中に、「いかなご」のほろ苦さが何とも旨い、格別の佃煮です。


ひらめきいかなご」は、スズキ目の魚です。 
退化した形状的特徴が多く、腹びれがなく尾びれが小さいなどの理由で、体を
S字に動かしながら泳ぎます。沿岸の砂底に住み、プランクトンを餌とします。

くぎ煮」の材料となる 春の「いかなご」は、成魚ではなく「新子」と呼ばれる
体調 数cmの稚魚で、地方によって「こうなご(少女子)」とも呼ばれます。
何と言っても鮮度が命なので、釜揚げやちりめんじゃこなどに加工して
出荷されることが多いですが、産地や近隣では、生も販売されています。

くぎ煮」は、産地での代表的な家庭料理。
できあがった「いかなご」の姿を古釘に見立てたのがその名の由来です。
この他、かき揚げや柳川風、汁物にするのは、産地ならではの食べ方です。

猫兵庫県に住んでいた時、この「くぎ煮」を本当によく作りました。
それまで見たことも無かった生の新子。 銀色に光ってキラキラぴかぴか(新しい)
朝とれたものが昼にはお店に並びます。 何という贅沢なのでしょう。
いかなご漁が始まると、各家庭で、競うように「くぎ煮」を作ったものです。
この時期だけと思うと、作りたくて我慢できず、1日中台所にいました。 
たくさん作って友人に送ったり、ご近所におすそ分けしたり、楽しい思い出です。

わーい(嬉しい顔)煮る時は独特の臭いが部屋一杯に広がるので、奥さんが炊き始めると
これを苦手なご主人が、家から非難するなんていう話があるとかないとか!

位置情報友人が作ってくれた「くぎ煮」はしょうがたっぷりで、とても美味しかったです。
今日はこれで、日本酒を頂きたいと思います。 ご馳走様ですハートたち(複数ハート)

季節ならではの幸をぜひ味わってくださいねるんるん


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