2012年02月08日

宮崎産地視察A〜ソプラノ

宮崎の産地視察レポートです。
銀座のフレンチレストラン「GINZA kansei」坂田シェフと
宮崎県東京事務所の方と共に、数か所の産地を訪問させて頂きました。

まずは、「JA尾鈴」の高糖度トマト産地を訪問しました。
トマト01 P1230640.jpg

晴天が続いていた宮崎でしたが、この日はあいにくの雨。
坂田シェフに、宮崎の抜けるような青空をお見せしたかったのですが、、
でも、霧深い山や畑の様子もまた素敵でした。

「高糖度トマト」は黒木さんのハウスを見学させて頂きました。
トマト02 P1230632.jpg

ひらめき管内の「高糖度トマト=ソプラノ」の生産者さんは4名。
数年前に新品種の栽培に取りくまれ、試行錯誤の末、
現在の「根域栽培」「土壌溶液栽培」に行き着かれたとのこと。
トマトの根の周りを特殊布で囲い、溶液を与える栽培法です。


かわいい「ソプラノ」は、糖度8度を越す高糖度トマト。
紅色が濃く、果皮がかたく、葉が小さいのが特徴で、栽培は難しいそう。
出荷直後ということで、ハウスの中は、緑が中心でしたが・・、
先が少しとがって、果肉が締まって、、いかにも美味しそう!

トマト14 P1230625.jpg

この冬一番の冷え込みでしたが、17〜20℃に保たれた
ハウスの中では、受粉のために放されている「マルハナバチ」が
気持ち良さそうに飛び回っていました。

トマトは生産県が多いため、昨年度の宮崎の全国シェアは13位。
でも、東京でスーパーを観察していると、意外に、
宮崎産のトマトを見かけることもあり、嬉しくなります。
「ソプラノ」は、関西方面へ出荷されているとのこと。
高糖度トマト=ソプラノ」が宮崎ブランドとして確立され、
どこにいても買える日が来るのを楽しみにしています猫

美味しいソプラノに出会えますようにるんるん
posted by つる at 22:23| Comment(0) | 【コラム】郷里・宮崎の話
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