
11月12日に行われた、日本野菜ソムリエ協会と鳥取県のコラボ・イベントです。

野菜ソムリエ協会認定レストラン「AWkitchen TOKYO」で行わました。
東京・丸の内の、新丸ビル5Fにある渡辺明オーナーシェフ率いるお店です。


野菜ソムリエ協会の福井理事長による、お話と乾杯。
乾杯酒は、鳥取の「二十世紀梨のるパークリングワイン」でした


・「鳥取和牛オレイン55」
・「砂丘らっきょう」
・「王秋(梨)」の、各生産者の方からお話がありました。
鳥取砂丘に隣接する「らっきょう畑」の様子もプロジェックで説明されました。
国立公園の中にある畑での栽培は、砂の移動にも許可がいるそう!



鳥取食材を活かした、渡邉シェフの創作料理が振舞われました。
>>レポートは、次回お届けします。


ご多忙な中、かけつけてこられた「平井伸治 鳥取県知事」と
「AWkitchen オーナーシェフ」の渡邉明氏
野菜ソムリエ協会理事長、福井栄治氏の対談がありました。


今年度の「野菜ソムリエ 食のみやこ鳥取大使」の活動紹介がありました。
大勢の方がご参加され、鳥取県知事まで来られたこともあり、
非常に盛り上がっていました。
生産者の方の熱いお話や、シェフさんのアイデアを凝らした美味しいお料理、
スタッフのの気持ちの良いサービス、どれをとってもとても良いイベントで、
私を含め、参加者の方々、皆、非常に満足のご様子でした。
スタッフの皆さま、お疲れ様でした


「鳥取砂丘」を歩き、ラクダに乗ったり、境港の「水木しげるロード」で、
「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪たち(139体のブロンズ像)ほとんどと
2ショット写真を撮ったことが懐かしく思い出されます。
福井理事長のお話にありましたが、鳥取までは遠いようですが、
飛行機に乗れば1時間ちょっとの距離です。
鳥取県のアンテナショップは東京にもありますが、
その土地に行かなければ見られない景色、味わえない食があります。
アンテナショップで気分を盛り上げ、ぜひ鳥取にも行ってみてくださいね!
すぐに鳥取気分を味わいたい方は、「

11月30日まで、首都圏の野菜ソムリエ協会認定レストラン9店舗で
開催されるそうですので、足を運んでみられてはいかがでしょうか?
詳しくは、こちらをご覧下さい。
>>当日のお料理につきましては、次回詳しくお伝えします。
「食のみやこ」の魅力を見つけて頂けますように
