2011年04月04日

組合せを活かして

コンパニオンプランツ」という言葉があります。
お互いに良い影響を与え合うような植物を指します。
例えば、そばに植えると、お互いの害虫が来なくなったり、病気が減ったり、
よく育つようになったりして、結果的に収量が増えるというようなことです。

園芸書を読むと、基本的には、背の高いものと低いもの、根が深いものと
浅いもの、お日さまが好きなもの日陰が好きなものを組み合わせると
良いようですが、その他に植物の「科」にも着目が必要なようです。

例えばアブラナ科とキク科を一緒に交互に植えると害虫が減るとか、
ナス科やウリ科の連作障害の原因菌には、ネギ類が効果的だとか、
セリ科のハーブなどには害虫防除の働きが強いとか、、、。
その中でも影響の強弱があったり、異なる結果が出ることもあり、
一言では言い尽くせないようです。
今まではあまり気にしていませんでしたが、もう少し勉強して、
今年は意識して植えてみようと思います。

庭ブログ01 P1170099.jpg

・・と言うわけで、早速この鉢ですが、鑑賞を兼ねて、とう立ちを始めた
アブラナ科の「葉ボタン」を後ろに、シソ科のセルフィーユ、
キク科のエンダイブを寄せ植えにしました。
すきまにシソ科ローズマリーの苗を少しだけ植えようと、ただ今育苗中です。
ローズマリーは勢いが強すぎて他の植物が負けてしまうので、
小さい苗の間だけ寄せ植えし、大きくなりそうなら他へ移します。

何だか見かけはいつもと変わらないようですが、少しだけ考えた結果です。
葉ボタンが終わったら、何か背の高いものを植えようと思っています。
ベランダでは、実のなるものは鳥害がありそうで植える気になりませんが、
今年はバジルやシソなども、コンパニオンプランツを意識して、
組み合わせて植えてみようと思っています。

家庭菜園をお持ちの方なら、もっと大規模な組み合わせが楽しめますね。

小さな体験が、良い学びとなりますように。
posted by つる at 20:40| Comment(0) | 【コラム】動物植物生き物
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