早速行ってきました。 食べてきました。 やっぱり美味しかった〜!
千葉県白子町の新名物料理「白子流ブイヤベース」です

ナント、このボリュームで1コイン以下!(値段が明言できないのは、
イベントでは、タイムサービスとか、色々ありますので、ご了承を

でも、間違いなくコストパフォーマンスは、最高です!
発泡スチロールなので、雰囲気は出ませんが



お約束は、「青魚のつみれ」に、自慢の「白子の玉ねぎ」と「長生トマト」
そして、海老・カニ・ムール貝やホタテなどの魚介類。
実は、美味しいのは当たり前なんです。 房総の、千葉県白子町、
その海と畑の恵みを、ふんだんに取り入れて作られた味ですから。

どんぶり選手権に、北海道ブース、話題のB級グルメやスィーツに長蛇の列。
でも「商工会ブース」にも隠れた人気店有り! 「通」に通じる「通」の味!
作っていらっしゃるのは、白子町のホテル「カアナパリ」さんや、
レストラン「かわごえ」さんなど、本職の方々。
そして、町役場や商工会の方々がサポートされています。
売ることには慣れていなくても、チームワークは負けていません


私が行った当日も、ひそかなブーム?
家族客やカップル、お一人様など、大勢のお客様が召し上がっていました。
流行りのグルメはもちろん、隠れた新名物にも出会えるチャンスです。
このブログを読んで、行って下さった方、ぜひ、町の方々へ応援の声を
お願いします。 ブログへもご感想やご意見を、ぜひお寄せ下さいね


日本最大級のふるさとの祭典。 公式サイトは、こちら です。
千葉県白子町の新名物料理「白子流ブイヤベース」に出会えるのは、
前半の1月8日から11日の4日間だけ!
昨年はテレビなどの多くのメディアでも取り上げられたそう。
「白子流ブイヤベース」は、このブログでも何度かご紹介している、
「千葉県白子町」の新名物料理ですが、開発に当たり、
私もお手伝いをさせて頂いた、私にとっても思い入れのある料理です。
白子町ブースは、会場右手奥の方ですので、ぜひ探して下さいね!
人気のこの祭典、会場はたくさんの人であふれます。
会場外にも、入場者の長い列ができますので、行かれる方は、
時間帯など考慮して行かれることをお奨めします。

「白子流ブイヤベース」は、もちろん、白子町で食べられます。
今回行けなかったけど食べてみたいという方は、白子町でぜひ!
> 関連記事は、こちら です。
> 白子町につきましては、こちらのカテゴリーにまとめました。
> ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
ふるさとの美味しい味に出会って頂けますように
