
ビュッフェの目玉は、何と言っても、千葉県白子町の新名物料理
「白子流ブイヤペース




魚介の出汁の出た濃厚なスープに、サフランの香りが漂い、
玉ねぎの甘みと、トマトの爽やかな香りが、生きていました。
「白子流ブイヤベース」のお約束である、青魚のつみれは、ごろっと大ぶり!
他に、鯛やムール貝、ハマグリ、アサリなどが入った、リッチな絶品料理でした。
シェラトンホテル、エグゼクティブ・シェフの竹内氏です。
気さくに色々と、お話を聞かせて下さいました。 ありがとうございました!
掲載は、ご了解頂いています。


アルミホイルに丸ごと包んで焼き、大きく切って、後で加えているのだとか!
どうりで、新玉ねぎなのに、とけずに、しっかり存在感を残していました。
トマトも、ソースに加えるのではなく、後で散らしたところがポイントだそう。
爽やかな酸味が、アクセントになっていました。
スタッフの方に「スープが濃厚で、美味しいですね!」と言うと、
「3日間煮込んだスープなんです!」と嬉しそうに答えて下さいました。
スタッフの方々にも、料理の魅力が、浸透されていて、感激しました。
手をかけて作られていることを知って、より一層、美味しく感じました

白子町が誇る、玉ねぎです。 白子の美味しいトマトも。

白子の玉ねぎは、希少な上、5月の玉ねぎ狩りで随分なくなってしまうので

今回提供される分は、確保され、この料理だけで大事に使われているそうです。
そんな貴重な白子の玉ねぎ、ぜひ多くの方に味わって頂ければと思います


舞浜シェラトン、幕張ニューオータニ、京成ミラマーレ、オークラマカデミアパークで、
千葉県白子町の新名物料理「白子流ブイヤペース

各ホテルアレンジで、召し上がって頂けます。
千葉は遠くて、行けないという方も、ぜひこの機会に覚えて頂ければ幸いです。
> 関連記事はこちらです。
> 「白子流ブイヤベース@シェラトン」第一弾
> 「白子町@千葉グルメフェア」
> 「海と玉ねぎのまち『白子』」
> ご興味のある方は、ぜひご覧下さい。
美味しい白子町に、出会って頂けますように
