実はこの言葉は、年上の方からの年賀状に書かれていて、考え方は人それぞれだと思いますが、私は「なるほど」と共感して引用させて頂きました。引っかかる方はいらっしゃるのでは?、と頭をよぎりながらのご挨拶でしたので、さすがあこベーカリーさまですね、ナイスなコメントをありがとうございます。お返事をしたためてみましたので、お読みいただけましたら幸いです。

(パソコンの奥に眠っていた写真です。数年前の好奇心)

子供の時は苦労しなくても与えられた「好奇心」、今は自ら一生懸命探している「好奇心」かもしれませんが、「好奇心」に変わりはありません。
生きることは、楽しみと共に、悲しみの積み重ねでもありますが、感動を覚えることで生きるモチベーションも持てる気がします。
悲しみがあって何にも興味を持てないこともあります。でも、ふとした時に何かに興味を持てると悲しみや嫌なことも忘れる気がするのです。
私自身は、日々、今この瞬間が精一杯ですが、これからもずっと好奇心を探したいと思っています。ご一緒頂けましたら幸いです。
皆さまにとって、素適な出会いの年となりますように、
お祈りしています

忘れても良いと思えたら楽ですね♪
子供の頃の感動を再び、心も元気に歳を取るとしましょう!