「9〜10月のフラワーアレンジメント」の記事に
素敵なコメントを頂きましたのでご紹介します。
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このほおずきみたいなお花の変化、神秘的ですよね。
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見ましたか?
綿になるのです。
いつもの通り道に(風船とうわた)というのがありまして、
綿になっていくのが同じようです。
その花はプチトマトの花が房のように咲く様に似ていますが、
そのあと10個ほどの花が、一つの代表に後を託し
他の花は姿を消していきます。
そしてひとつの風船の形に種でしょうか、になるんですよ。
そしてそれが熟したらはじけて
何千もの胞子になり綿のようにとんでいくのです。
が、あちこちに飛んで大変といっては悪いかな。
でも 自然ってすばらしいです。
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あこベーカリーさま、
いつも素敵なコメント、ありがとうございます。
フラワーアレンジメント教室で、「風船とうわた」を生ける際、
「綿が飛び散ると大変なことになるから気を付けて!」と言われ、
内心ドキドキしながら楽しみに待っていましたが
弾けるところまではいきませんでした。残念〜!


家の中で胞子が破裂すると大変でしょうが、
通り道に咲く花が、日々姿を変え、いつか綿になって
胞子が飛んでいく様子は素晴らしいでしょうね♪
千の胞子になって〜・・遠くの世界まで飛んで行ってみたいものです。
季節の花々に心癒されますように

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寒いのも季節があるからこそですね。
冬をいとおしんで日々大事に過ごしたいものですね!