2009年08月16日

苦々野菜 ゴーヤ考 その1

先日、東京の地産地消給食講習会があり、夏レシピを提案させて頂きました。
給食関係者の方からは、特にゴーヤについてのご意見やご質問が多く、
「残す率が多いので、あまり使わないもうやだ〜(悲しい顔)」 「苦味をなくす良い方法は?」などが出されました。
その中で印象的だったのは・・
「‘苦いけど栄養があるんだよ!’と一言、通信欄に書き添えるだけで、子供も結構食べてくれるわーい(嬉しい顔)」 「子供の間は味覚が完成していないけど、苦いと思いながらちょっとずつ食べてみることで、だんだん苦味が分かるようになるんだよね。」というご意見でした。

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後のご意見について考えてみました。
実際、小さい頃は、味覚が未発達な場合が多く、「甘味」や「塩味」は美味しいと感じても、「酸味」とか「苦味」はちょっと難しい味です。
でも、だんだん成長するに連れ味覚も発達し、食べられるものが増えていくのだそうです。

ひらめき私は常々、色々なものを食べることが大切だと思っています。
色々なものを食べることで経験が蓄積され、脳が学習していきます。
そして、味覚が形成されるとともに、美味しさが分かるようになります。
美味しさの感性が磨かれると、喜びを拡大する。
そして喜びが生きる原動力となるのではないでしょうか。

だから、私たち大人は、子供たちのために色々なものを食べる機会を作ってあげることが大切だと思います。

ところで、ゴーヤって、熱を加えると、ちょっとトロッとしますよねハートたち(複数ハート)
苦いながらも優しさを感じるところが私は大好き!
苦くてとろうま〜〜!
そのアンバランスな感じが、大人っぽい野菜だな〜と思ってしまいます。
これぞ旨み=大人の領域?
子供たちがこの微妙な美味しさを分かるようになるには、まだまだ時間が必要なんでしょうねわーい(嬉しい顔)

色んなものをいっぱい食べて、どんどん大きくなってねるんるん

         《ゴーヤのミニ知識や食べ方については次回へ続きます・・》
posted by つる at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育


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